モンゴル乗馬 ノーサイド

トレッキングレポート

美ヶ原高原 外騎乗トレッキングレポート 2001年5月21日〈月〉

(オーナー知光敏志)

●出発の朝

朝4時 に起床。 おにぎり2個を持って長門牧場へ行く。

昨夜よりゲルで泊まっていた埼玉の大野さんはすでに起きていた。馬達は放牧場の方にいるので集めに行き、あそぶ君とりんごちゃんを捕まえた。鞍をつけ、馬運車に乗せ、府川君の運転で美ヶ原高原へ出発。

6時40分到着。すぐに馬をおろす。

高原ホテルの高橋さんと牧場組合長がすでにおられ、挨拶をすませる。 「塩くれ場」まで歩き、ゲートを開け、さあ出発!!

 
     

●スタート美ヶ原高原

スタート7時15分、府川君の見送りをうけ、記念写真を撮り、まずは軽快に走り出す。 

やがて府川君の姿も小さくなり、見えなくなった。

すぐに茶臼山へ登り始める。 

これくらいならイケル。

 
     

●茶臼山(2006m)

山頂へ着くと360度パノラマ。 

北アルプス・中央アルプス・南アルプス・八ヶ岳...最高の景色。

淡い緑から始まり、遠くの深い緑まで山並みが続く。

 
     

●扉峠(1700m位)

茶臼山から扉峠までは一気に下り。 この下り坂は途中から歩いて馬をひく。

が、馬も下りられない所があり、迂回する。扉峠から200m程、有料道路を走り、また山道へ入る。

ここから次の山頂三峰山まで、またところどころ下馬して歩く 。ぐっと急勾配の、ガレキと石の階段をハアハア言いながらなんとかたどり着く。 

ここで一服。はるか前方を登山者が1人あるいている。休みながら見ていると、よれよれの我々と違って、一歩一歩が確実で速い。すぐ見えなくなってしまった。

一服後、今度は馬に乗り、登る。

     

●三峰山(1887m)

やがて、山頂に到着。

先を行った登山者が 休憩しておられた。

年の頃60代後半、写真を撮ってもらい、また撮ってあげる。

「お先に」の言葉を残し、また一気に和田峠まで下る。

 
     

●和田峠(1510m)

このルートは馬に乗ったままでOKだった。下りきったところの料金所のおじさんに、バケツを借りて馬に水をやるが、全然飲まない。草を食べ続けている。お礼を言い、次の山、鷲ヶ峰まで登り始める。

ほとんど歩く。今回のトレッキング中一番きつかった。

途中あまりにも急坂で、しかも自然岩の階段、さらに段差が60cm〜80cmくらいあり、さすがのあそぶ君も立ち往生! このとき、ロープを引いていた自分は、あそぶ君が急にストップした反動で、危うく階段から転げ落ちるところだった。

     

●鷲ヶ峰(1797m)

何とかこの場所を抜け、山頂に辿り着き昼食とする。

 
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