第2弾 ノ−サイド エンデュランス体験記
無謀な騎士・大野です。
はじめに、タイトルを変えたことのご報告を!
ちょっとタイトルを変えました。ですが、やったことは前回と同じく「楽しい乗馬」です。
前回のエンデュランス後、テビスカップのテレビ番組をみ見ました。
そのテビスカップが、単なる競技指向のエンデュランスでなく、多様の要素を持っていることと、テビスカップ独特の何かがあると感じたため、あえて「テビス」の名を使うのをやめました。
タイトルについてはこのへんにして、乗馬日和に恵まれた10月23日(火)70kmの野外騎乗 のレポ−トです。
開催前日 平成13年10月22日(月)
午前中はまあまあの天気だったが、午後から雨となり、エンデュランス当日の天気が危ぶまれた。 雨の中、前回よりも距離が長いということもあり、車が通れるところを下見した。 「砂利道は多いが、前回ほどの起伏ではない。 砂利で馬の足が故障しなければ、わりと時間がかからないだろう!」とわりと楽観的な声が... とはいえ70Kmと長距離。 天候を気にしながらも無事に完走出来ることを期待して床についた。 (雨は未明3時ころまで降り続いたが、志馬君作の「てるてる坊主」の効果があり雨があがった。) |
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エンデュランス当日 平成13年10月23日(火) 勇敢な面々
夏休みでかなり体力を消耗している馬たちへの負担を軽減させるよう心掛けた。 がしかし、乗り手のだれ一人として、「標準体重」を下まわっている人はおらず、鞍下のパットを1枚多くしたことと、座布団を敷いて乗ったことくらいである。 さて、今回参加の銘馬、銘騎手は次のとおりである。 |
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コースの状況など
![]() ![]() ★大きい画像はこちらをご覧ください。 コース全体 標高差 |
コ−スの全体像です。 市販の地図関連のソフトを使って作りました。 ざっと説明します。 【道路状況】 ・舗装路は10%くらい 大門街道を横断してから峠(峠名不明)を越えて和田村コミュニティーセンターを通過し林道ゲートまでの間。 大門街道を横断してから林道ゲートまでの間。 ・砂利道は75%くらい・未整備路は10%くらい 大笹峰への登り・下り。 急勾配なところを除けば、馬の足への負担が少なく、馬も走り安そう。 【テクニカルなコ−スデ−タ】 ・登り勾配 総標高:1562m、総距離:30kmちょっと ・下り勾配 総標高:1562m、総距離:30kmちょっと |
見どころ、乗りどころ
おわび:
撮影者も「はやあし」or「かけあし」状態での撮影のため、ブレが写真がありますがご容赦ください。
朝日をあび、谷間の雲海をながめながら、なだらかな16kmのダウンヒルコースを早足で一気に下る。 馬のイキはさほどあがっていない。 |
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長い上り坂&砂利道。 馬の負担を少なくするため馬と一緒に歩く。 坂道では、馬のシッポを握り、馬に引っ張ってもらう。気心が知れた馬たちなので、嫌がる素振り一つしない。 |
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コースのほぼ中間点に位置する星糞(ほしくそ)峠。絶好なところに水場がある。
勢いよく水を飲む馬たち。 人もご相伴にあずかる。 |
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まっ黄色に黄葉したカラマツ林の下で豪華な昼食。馬たちは木陰で熊笹を食べる。 |
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大笹峰山頂。 やっぱここからの眺めは最高!! |
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役場関係の方達とミーティング。 馬はオヤツタイム。 |
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● エンデュランスって!(個人的な見解です)
今回のエンデュランスのレポ−ト作成に時間がかかってしまった。
私の中で、「エンデュランスの目的って何!! なんのためにやるの」という、大きな疑問がわいたためだ。
東京のとあるスポ−ツバ−なるところで、スポーツ観戦(ビデオ)をしながら、「スポ−ツとしての乗馬」「一般的なスポ−ツと乗馬の違い」...ちょっと哲学じみたことを自問自答していたところ、なにか見えたような気がした。
- 道具を自分の手足のように使いこなして楽しむスポ−ツ、例えばスキ−
- 道具を介して、自分の体を使い、人を相手に運動して楽しむスポ−ツ、例えばバスケット
- 人と一対一でとっ組み合って、駆け引きを楽しむスポ−ツ、例えば柔道
- 動物と直接かかわり合い、楽しむスポ−ツ、乗馬
そして、それまでに培ってきた技術力に加えてその日に乗る馬とジョッキ−との意志疎通度合い(相性)も楽しむための大きな要素となることがある。
答えにはならないが、エンデュランスというか野外騎乗って、1から10まで準備されたレ−ルの上を進むのではなく、必要最低限のル−ル・・・馬を気づかいながら・・・を守りつつ、時を過ごすってことかな〜って。
と言うことで、目的とか楽しみって”人それぞれ(個人の主観的な上に成り立つ)”かな!?
● 今後の展開は?!
テビスカップはなぜ「一度は完走したいエンデュランス」と言われるのだろうか?
やっぱ一 回トライしないと行けないな〜(^_^)v
「テビスカップ」の発端は、酒好き&馬好き!?が集まった酒場のカウンタ−の一言から始まったらしい。ウエンデル・ロビー(一番始めの人)は、自分のやったこと ”160マイル One day ride”が、現在でも継続されるエンデュランスになると思っていたのだろうか・・・ おそらくそんなことは考えていなかったと思う。
テビスカップのビデオを見ていて関心したことがある。
馬の健康管理のために獣医さんなどのスタッフが用意されている。また、コ−スとか休憩地の確保とかといったところは、運営団体の準備によるものだろう。
競技運営上、この2点とも重要であるが、休息地などで人と馬のケアをするボランティアと馬と乗り手との境目がない。人と馬が入り乱れてる。
ただの馬好きの私としては、これもテビスの魅力の一つかな〜と感じている。
今回で長門町、和田村近郊でのエンデュランスを2回経験したが、馬乗りの一人として
「機会あるごとに、この山並みを眺めながら馬で歩ければいいな〜」
と単純に思っている。今回一人参加者が増えた!!
いっきに数十人集めて大規模な大会とするのもよいかも知れないが、こうやって少しずつだが規模が大きくなっていくのもいいもんだなと思う。
● 到着!!!今回も私は馬に乗っていただけであるが、天候にも恵まれ最高だった。
元気な志馬君!!たいしたモンです。 |
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次は、x00kmのエンデュランスって噂もありますが、
ダイエットして臨みたいと思ってますので、馬っち達、よろしくネ
無謀な騎士・大野












